ディムコのスチールベルトは何処で製造しているか?
スチールベルトのディムコ、開発室の中田です。今週始め広い地域で一斉に梅雨開けが発表され、梅雨の期間最短を更新したようです。しかし、梅雨が開けても近年は、ゲリラ豪雨には注意しなければなりませんね。自分の身は自分で守るということを心掛ける必要があると感じてしまいます。
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スチールベルトのディムコ、開発室の中田です。今週始め広い地域で一斉に梅雨開けが発表され、梅雨の期間最短を更新したようです。しかし、梅雨が開けても近年は、ゲリラ豪雨には注意しなければなりませんね。自分の身は自分で守るということを心掛ける必要があると感じてしまいます。
こんにちは、スチールベルトのディムコ、営業部の永谷です。ディムコでは、スチールベルトに使用する素材にも拘りを持っています。バネ性や波打ち具合など、様々な観点から素材チェックを行い、厳選された材料を使用してスチールベルトを製作しております。そんなチェック項目の一
こんにちは!ディムコ海外部のユウナです。いつの間にか2021年の桜も緑色に変貌しました。2019年までカバンには常にパスポートと航空券が入っていたのですが、今、パスポートは部屋の隅っこに薄っすらとホコリに覆われています。(拭けよ!^^ゞ) 海外営業に行けない、展示会も顧客
スチールベルトのディムコ、営業部の木下です。「SDGs」って何?と、何回かネットで調べたりしましたが、国連サミットで採択されてから5年近く経った今、少しずつ身近に感じられるようになってきました。持続可能な開発目標として「17の目標」がありますが、環境に関する目標が大きな割
こんにちは、海外営業部の藤岡です。コロナ禍で始まった今年も残すところあと一か月。まだまだコロナは落ち着かず、今では第三波到来とも言われておりますが、そんな中でも新たな働き方や楽しみ方が確立されるなど、つくづく人間の知恵は素晴らしいと思いました。ディムコもまた、ピンチを
スチールベルトのディムコ、開発室の築城です。暑からず寒からずの本当にいい季節になりました。高く澄み渡る大空と店頭に並ぶ松茸に秋を実感しています。さて、重量物の運搬にはパレットを使用しますが、ディムコでは段ボール製のパレットも使用しています。木材やプラスチックに比べ
営業部の成瀬です。『スチールベルトの溶接部ってどんな感じ?段差とかあるの?』という質問を多くいただきます。そこで今回はディムコのスチールベルトの溶接部をご紹介します。スチールベルトの溶接部カットピースサンプル写り込んだライトの光が歪んでいません。平らで真っ直ぐ
こんにちは、スチールベルトのディムコ・営業部の永谷です。 スチールベルト検査には、マイクロメーター・ノギス・πテープなど様々な機器、器具を使用しており、高性能スチールベルト製作の一翼を担っています。 ディムコでは高品質要求に応えるべく、一部のスチールベルトですが、
スチールベルトのディムコ、営業部の早乙女です。早くも師走の中盤、けれど年の瀬と言うには少々早いこの時期、次の年を迎えるその前に、今年一年の出来事を振り返るには良いタイミングです。スチールベルトの新しい可能性や使い道を模索し続けるディムコが今年、改めて向き合い考えた
スチールベルトのディムコ、技術部の寺尾です。ディムコでは環境マネジメントシステムJIS Q 14001:2015(ISO 14001:2015)の初の認証取得に向けて環境方針を掲げ、3月より運用活動を始めております。既に内部監査を6月に終了し、8月の初動審査の準備へ移
スチールベルトのディムコ、営業部の品川です。今日はディムコの主力製品である、「溶接スチールベルト」と「薄肉シームレススリーブ」についてご紹介したいと思います。これらはいずれも非常に高精度な製造技術が必要となります。「溶接スチールベルト」においては、高精度な
スチールベルトのディムコ、営業部の早乙女です。寒さも本番になってまいりました、今年購入したばかりのヒーターで乗り切ろうと思っています。皆様も暖かくしてお過ごし下さいませ。さて、製品の梱包を担当させて頂いており、毎日スチールベルトと向き合う際、大切にしている事が幾つ
スチールベルトのディムコ、営業部の築城です。ディムコで製品の梱包を担当しております。スチールベルトの梱包には度々、気泡緩衝材を使います。気泡緩衝材と言われてもよくわからないかも知れませんがプチプチ、エアパッキン、エアクッション(これらは各社の登録商標です)といえばイメージ
スチールベルトのディムコ、営業部の木下です。例年に比べて早い梅雨明けをした横浜は、長くて暑い夏が始まっています。エアコンの設定温度を高めにするとパタパタと団扇を使う人がいて、設定温度を低くすると長袖の上着を着る人がいて、暑さの感じ方は人それぞれですね。環境の事
スチールベルトのディムコ、営業部の築城です。今日は春のお彼岸中。「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますように、春の気配を肌で感じられるようになりました。私はディムコで製品の梱包を担当しておりますが、スチールベルトなどほとんどの製品は段ボール箱梱包でお客様へお送りしており
スチールベルトのディムコ、海外部の並木です。12月19日(日)午後9時15分から放映されたNHKスペシャル『激変する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃』をご覧になりましたか?私は、「CO2をださない」という目標が当たり前になっている現実に驚きました。ディムコでは
スチールベルトのディムコ、開発営業部の中田です。 ディムコはステンレスベルトの製造、販売を主なメインとして事業活動を行っております。静岡県浜松市にある自社工場(天龍精密工業)にて、徹底された品質管理に基づき、ステンレスベルトの製造を行っており、特に0.05mm~0
スチールベルトのディムコ、営業部の福山です。通勤電車から見える木々の葉も美しく色づき、すっかり秋も深まって参りました。ディムコは環境への取り組みとして、2015年11月2日に環境方針を制定し、その基本理念は次のようにしております。『株式会社ディムコはスチー
スチールベルトのディムコ、営業部の川上です。先月、創業31年目に入ったディムコは、たくさんのお客様にスチールベルトを納めてまいりました。嬉しいことに国内だけではなく、海外でもディムコ製のスチールベルトが活躍しています。国内のお客様でもスチールベルトを納入後装置に組み込
スチールベルトのディムコ、SSTの石川です。工業界においては、製品を購入するにあたり品質が管理された状態で製造されているかどうかを常に確認することが特に重要となっています。ディムコは全てのスチールベルトをグループの製造工場である「天龍精密工業」において、確かな管理